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  • 梶原亜希子

神経難病があっても、一人の成人として。

色んなことがありました。

自暴自棄にもなったし、

家族とケンカもした。

目は悪くなったし、

手も不自由になってきた。

トイレもお風呂も介助が要る。


でも、

「よりよく生きたい気持ちはある」。


だよね。

だから少しずつ、がんばっています。

筋ジストロフィーの勉強、

合併症の勉強、

福祉制度の勉強。


訪問看護の内容はノートに大書きして振り返り、

食生活を見直して、

薬は自分で飲むことに。

リハビリもするし、

歯磨きもできる限り自分で。



そう、いつだって遅くなんてない。

いまから、

いまだから、

もっといい人生に!




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